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シャボン玉友の会だよりNo.103より
衣替え特集
もうすぐ衣替えの季節ですね。
汗をかきやすい夏物の衣類は、油断すると、来年には黄ばんでしまったり、虫食いやカビがはえてしまうこともあります。
衣替えは、衣類をベストな状態で出し入れすることが大切です。
大切な衣類は衣替えをする前にクリーニングにだすか、お手入れをしておきましょう 。
◆晴れた日に衣替え
湿気がこもりやすくカビが発生しがちな雨天、曇天の日の衣替えはさけてください。虫食いやカビの原因になります。
衣替えには、二〜三日晴天が続いた日を選びましょう。晴天が続くと室内の湿度も低くなっています。
◆汚れを取る
基本はやはり収納する前の洗濯です。一度着たものは、必ず洗濯してから収納しましょう 。
ポイント@
石けんをよく溶かして、泡立てる
粉石けんはダマになっていると、そのまま衣類に残ってしまうことがあります。これは
黄ばみ
の原因ですので、ぬるま湯を使って、
粉石けんをよく溶かしましょう。(→
黄ばみ対策
)
また、石けんを泡立てると洗浄力が増しますので、よく攪拌して石けん水を泡立てましょう。泡立たない場合は、石けんの量を少し
増やしてみてください。
※石けんの溶け方や、泡立ちは地域の水の性質 (硬水・軟水) によって異なります。
ポイントA
酸素系漂白剤
汚れや汗は黄ばみの原因です。
シミが付いた服や何回も着て汗をかいた服には、
酸素系漂白剤
を使いましょう。除菌・漂白効果があります。
※
酸素系漂白剤
は、アルミ素材や合金の飾りボタン、金属ラメが入ったものなどに使用すると、
色がくすむことがありますのでご注意ください。
ポイントB
すすぎを充分する
すすぎが不充分で、石けんが衣類に残っていると
黄ばみ
の原因になります。
すすぎは、水をたっぷり使いましょう。
二回目のすすぎの際に、
クエン酸
(シャボン玉パウダーリンス)を少量入れると、石けんが中和され、
すすぎ残しも解消されます。また、洗濯物がふんわり仕上がります。
◆虫干し&乾燥
洗濯後の衣類は、すぐに天日干しししてください。
湿気はカビの原因ですから、その他の衣類も、一度虫干しして乾燥させたほうが良いです。
クリーニング彼の衣類をビニールにかぶせたまま収納するか、迷う方もいらっしゃいますが、ビ
ニールの中に湿気が貯まりますので、ビニールから出して、陰干ししてから収納しましょう。
◆保管場所
湿気は上から下へとこもる性質があります。衣類の繊維の種類によって、押し入れやタンスの収納場所を選びましょう。
《上 段》
カシミヤなど。デリケートな衣類、おしゃれ着。
《中 段》
ウール、ポリエステルなど。虫や湿気に弱いもの。
《下 段》
綿、麻など。湿気に強く、洗濯しやすいもの。
押し入れやタンスは、衣替えで衣類を出したときに、湿気を逃がすために空気の入れ替えをして
ください。拭き掃除する場合は、濡れ拭きではなく乾拭きが良いです。
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