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シャボン玉友の会だよりNo.76より
黄ばみ対策
石けんの使用に関する悩みの上位にしばしば挙げられるのが「洗濯物の黄ばみ」。使い方やコツを覚えれば、洗濯も楽しくなるかもしれません。今回は衣類の黄ばみだけでなく、障子や畳の黄ばみについても安全で効果的な方法をご紹介します。是非一度お試し下さい。
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衣類の黄ばみ
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衣替えをして衣類を取り出してみると黄ばみとともにキツイ臭いが…。原因はしまう前の洗濯のすすぎが不十分で、衣類に石けん分が残ってしまったことなどが考えられます。また@洗濯後はすぐに干すA洗濯糊はつけないB収納するタンスや衣装ケースもよく乾燥させることなどを心がけて下さい。
黄ばみ防止策としては、最後のすすぎにシャボン玉パウダーリンス(クエン酸100%)で石けん分を中和するとよいでしょう。
黄ばんでしまった衣類や頑固な汚れを落とすのに効果的な方法には次の方法があります。
| 【注意】 熱に弱い素材やプリントのついた衣類には向きません。白い綿100%の素材の場合のみお試し下さい。 |
◆漂白剤に浸けおき
約60度前後の高温のお湯に酸素系漂白剤を適量(泡がぶくぶくと出る量で調節して)溶かし、その中に衣類を30分〜1時間浸けておきます。
あとはすすぐだけできれいになります。
頑固な汚れの場合は、漂白剤に浸ける前に固形石けんなどで部分洗いしておくと、よりきれいになります。
◆煮沸洗い
@ホーローかステンレスの鍋に水と粉石けんを入れ、火にかけて溶かします。
A綿の体操服やシャツを@の中に入れて、ふきこぼれないように火加減は弱めにして20〜30分煮ます。
BAを熱いので水で薄めながらきれいに汚れをもみ出す要領で洗い流します。
◆蒸し洗い
@水で簡単に汚れを落としておきます。
A蒸し器を用意します。
Bスノールをぬるめのお湯で濃いめに溶かした中に、衣類を浸します。充分に石けん液を染みこませ、軽く絞ったものを蒸し器に入れ蒸します。
C20〜30分蒸すと蒸気で汚れが浮き出してくるので、洗い流して、しっかりすすけばきれいになります。
シルクには−牛乳の裏技!
洗濯前に牛乳に浸す、または最後のすすぎに大さじ2杯程度をリンスのように入れると黄ばみを防ぐことができます。
洗濯の時のポイントは必ず冷水で洗うこと。そして陰干しすることです。
▼黄ばんでしまったら・・・
水4対オキシフル(オキシドール)1の溶液にアンモニア数滴を加え中に浸しておくと黄ばみを消すことができます。 |
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住まいの黄ばみ
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◆畳
畳屋さんのアドバイス
天然のい草で織られているので、退色は避けられませんが、お湯で固く絞った雑巾で拭いた後、酢を1%程混ぜたぬるま湯で絞った雑巾で拭いて下さい。
畳は水気を嫌うのでしっかりと絞ること。
新しい畳は必ず乾いた雑巾で乾拭きして下さい。濡れ雑巾でふくと黒ずむことがあります。
◆障子
▼大根のおろし汁で
黄ぱんでしまった障子紙は大根のおろし汁を塗ると黄ばみがとれ、また丈夫になります。
▼洗濯のりと酸素系漂白剤で
用意するもの
・お湯 コップ1杯
・洗濯のり 小さじ2
・シャボン玉酸素系漂白剤 小さじ2
・ハケ または 霧吹きスプレー |
@お湯、洗濯のり、酸素系漂自剤を混ぜ合わせる。
A霧吹きスプレーまたはハケで裏面から塗る。
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