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シャボン玉友の会だより <NO54>
シャボン玉石けんは、動物実験をしているのですか。私のまわりで「動物実験反対」の声がとても高まり広がっています。みんな「動物実験をしているメーカーの製品は買わない」と言っています。

いいえ、していません。シャボン玉石けんは、天然油脂を原料にした99%の無添加石けんです。化学物質を一切配合していないので動物実験の必要牲がありません。安心してご使用ください。

シャボン玉石けんは分解性が良いと聞いたのですが、食器を洗った水をしばらく放置していても、濁ったままで透明になりません。なぜでしょうか。

台所から流れる水は、排水溝や川などに流れて、約一日で水と炭酸ガスに分解され、石けんカスは微生物の栄養源になり、そして食物連鎖としてつながっていきます。

食器を洗った水がずっと白く濁ったままなのは、徴生物が有在しない洗い桶の中だからです。

食器洗い石けんをスポンジにふりかけると、うまく溶けず泡立ちません。とても良い製品と聞いていますが、このままでは挫折しそうです。何か良い方法を教えて下さい。

友の会会員の富山県婦負郡 前田真砂代様より「上手な使い方」をお寄せ頂いておりますので、ご参考までにご紹介致します。−ありがとうございました−

去年の夏、「食器洗いせっけん」を購入したのですが、泡立ちが悪く、油よごれもすっきり落ちないので、捨てようと思いながらも取っておきました。
今年に入り、いままで使っていた洗剤がきれたので、捨てずに取っておいたシャボン玉の「食器洗いせっけん」を使ってみました。
すると、鍋の汚れや、どれだけすすいでも鍋を温めると出てくる合成洗剤の嫌な臭いも落ち、いつも荒れていた手は全く荒れず、食器は光り輝くわ、いい事だらけでぴっくりしました。夏に使った時と何が違ったかというと、スポンジを温めて粉を振りかけると大変泡立ちがよく、気持ちよく洗えました。
私のような理由で「油汚れが落ちない」「泡立ちが悪い」と言って、せっかく買ったのに使わずにいた友人が四、五人いましたので、早速「スポンジを温めて使ううといいよ」と教えてあげると、皆の返事は「すごくいいわ」とのことです。
夏場は、ボイラーのスイッチを入れないことも多いため、ポットの湯を利用し、少しスポンジにお湯をたらして使いたいと思います。

お湯を使用すると、泡立ちがよいだけでなく、泡切れも良くなります。食器を洗っているうちに泡立ちが悪くなった場合は、スポンジをよく洗い、もう一度石けんをふりかけると、よく泡立ちます。

以前、洗濯の仕方についておたずねしたところ、「予洗い」をすると効果的との回答を頂きましたが、「予洗い」の意味を教えて下さい。 ↑このページのトップ

粉石けんを入れて洗濯する前に、水と洗濯機の機械的作用だけで洗うことを「予洗い」といいます。この予洗いで汚れの半分以上は落ちてしまうので、無駄がなく、経済的で衣類に付着している金属イオンもこれで取れるので、石けんカスの発生も防ぐことができ、石けんの節約にもつながります。
ただし、 ナイロン、テトロン、アクリルなどの合成繊維は再汚染しやすいので、予洗いは不要です。
洗濯物は汚れの大小によって分けることも一つの方法ですが、合成繊維と木綿など繊維別、また色物と白物に分けて洗うのも一つの方法といえます。

シャボン玉の酸素系漂白剤で、フキンや湯飲みの茶渋汚れも、驚くほどきれいになりました。合成洗剤に含まれる「蛍光剤」は色を白く見せるために配合されているとのことですが、漂白剤で白くなるのと、どういう違いがあるのでしょうか。 ↑このページのトップ

石けん、合成洗剤などの界面活性剤は、汚れを引き離し、水の中に溶かしてしまいます。漂白剤は汚れを分解してしまうのに対し、蛍光剤は汚れの上を白く染める染料です。
市販の下着やタオルなどは、蛍光剤で必要以上に白くしているので、一度お湯で洗ってから使用したほうが良いでしょう。それでも完全に蛍光剤は取れないので、無蛍光のものを選ぶよう心がけて下さい。


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