ステンドグラス工房ジャックスステンドグラスのパネル施工実績

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○受注対象地域: 日本全国 
○検討時期: 設計段階で検討する事がベストですが、建築途中でも既存の建物にも窓枠を新たに作ることにより設置出来ます。 
○設置方法:  外部にクリアーガラスを入れその内側にステンドグラスを設置します。 その理由は酸性雨等に因るパテ(鉛とガラスの間に詰めてある)と鉛自体の劣化及び汚れを防ぐ事に在ります。

設置溝幅は通常約20mm〜25mm必要です。 
○強度: 

ステンドグラスパネル自体は風圧には極めて強く、実験では1u当り風速60mに十分耐える事が証明されています。

ガラス自体は厚さが平均3mm程度なので、クリアーガラス3mmと同程度の強度です。

○修理:  ステンドグラスは鉛に囲まれた小片で成り立っていますので、破損部分を取り替える事により修理出来ます。ガラスもかなり古い作品以外は基本的に同じものが入手可能です。 
○耐震強度:  ステンドグラスは鉛とパテで固定されており、一片が比較的小さいので、激しい揺れで割れてもひびが入る程度で、割れて落下する可能性は窓ガラスより小さいとされています。 
○色: 

ステンドグラスの色はガラス自体に金属酸化物を混ぜ合わせる事により発色します。
従って、変色劣化したり剥がれたりする事はありません。

金属化合物と色の関係は次の通りです。

銅→緑、コバルト→青、マンガン→紫、金→赤・ピンク
銀等→黄色、鉄・硫黄→茶、ネオジウム・マンガン→赤紫

 
○ガラスの種類:

大きく分けて手作りと機械作りが有ります。 

手作りは、ガラス厚の不均一・色むらによる自然なグラデイションと色彩の美しいガラスが多く、高価だが機械作りとは比較にならない程作品に味が出ます。                 

アンティークグラス-----古来の宙吹き技法で製造
  ドイツランバーツ、フランスサンゴバーン

ハンドロールグラス-----工具装置等を使う手作り
  アメリカのウロボロス、シカゴアート、ブルズアイ

機械作りは、機械により大量生産され、色厚さ全てが均一で味わいに欠けるが価格が安い。

アメリカのスペクトラム、ココモ、ウィスマック

 

○使用ガラス: 当工房では原則として手作りガラス即ちアンティークグラス及びハンドロールグラスを使用しています。

手作りガラスと機械作りガラスの違いは、初めての方にとっては分かりにくいのですが、並べて比較して見ると色の深みと美しさ、テクスチャーの変化と面白さ等の違いが歴然としており、其の違いが作品の味わいに大きく影響してきます。

ステンドグラスは一度設置すると常にそこに存在し人目に触れるものです。
従って、不必要に目だったり目障りとなったり飽きたりするよう作品であってはなりません。

ジャックスステンドグラスの使用ガラス(一部)

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