
佐賀県唐津市相知町の伊岐佐地区は昭和61年に大豆生産組合が設立され、大豆栽培の盛んな集落です。その大豆栽培をする地元農家の女性たちの集まりが「地元の人たちにもっと町内産の大豆を食べてもらいたい、自分たちの作る大豆で何か美味しいものに加工したい」という思いから立ち上げた佐賀県内ではじめての豆腐専門の直売所「大豆工房いきさ屋」を設立しました。
豆腐のほかにも、型にはめる時に余った豆腐で作ったババロアなどのデザートや、豆乳シフォンケーキ、おからクッキーやドーナッツなどのお菓子も作っています。また、おからを鶏の餌にして、その卵と豆乳で「豆乳プリン」を作り、大豆を無駄なく利用することで地産地消にも貢献しています。 いきさ屋のとうふは、唐津市内の給食センターに納入しており、小学校・中学校や保育施設にも届けられています。


お店の脇には伊岐佐川が流れています。